自己紹介

上顎洞がん治療中の方々の一日も早いご快復を心からお祈りします。 私は2001年(当時47歳)左上顎がんのため、抗がん剤治療と放射線治療に加えて、手術で左上顎骨と左首のリンパ節と周辺の筋肉を取りました。 上あごの左側3分の1ほどと左上の歯がありませんので、上あごをおおう顎義歯を使っています。 左の眼球の下の骨も取りましたので、代わりに眼球の下にチタンメッシュが入っています。

2025/10/28

鼻水が片方からのみ出るので耳鼻咽喉科を受診

 2025年10月24日 半年ほど前から左の鼻からのみ鼻水が出て、起きている時には1時間に1回ほど鼻をかむこともあり、左のほお骨の出っ張りあたりに鈍い痛みと、たまにチクッとした痛みがあるので、上顎腫で手術する前に風邪でもないのに鼻水が出たことを思い出し、気になったので、近くの耳鼻咽喉科を受診しました。

口から内視鏡を入れて見てもらうと、鼻腔内にところどころ(2箇所)骨が出ていました。指先の大きさぐらいでしょうか。この骨の一部に黄色い粘液が付いたようなところがありました。目の下のチタンメッシュの端の方も一部表面に出ていました。内視鏡で見る限り腫瘍再発らしきものはないと言われました。喉の方も内視鏡で見て問題なし。

そこで、血液検査を行ってその結果がCTを撮る上で問題がなければ、CTを撮れる病院へ紹介してもらい、CT画像で、もし腫瘍などがあれば、元の手術をした医大へ紹介してもらうことになりました。


10月28日に血液検査の結果説明: 扁平上皮がんのマーカーであるSCCがやや高く2.7 > 正常値は1.2。クレアチニン値は高めだが正常。造影剤は可能。

医師から言われたことは: 骨が出ているところは義歯からは離れている。義歯が当たる部分ではない。粘膜が骨の上に伸びてくることはない。術後は骨が出ていなかったと推定されるが、骨が出たのはその後。しかし、それは最近の1ヶ月やそこらではない。骨の強さを見ると言って歯科医が指で空洞の内側を押したぐらいでは、粘膜がいたんで骨が出てくることはない。医師からは以上のように言われました。

内視鏡で骨を見てもらって、付いていた黄色い粘液を洗い流してもらったようです。その後水鼻が出なくなりました。実は、最初の受診日から食塩水で上顎の中を注意深く洗うようになってから、鼻水はほとんど出なくなってはいます。ほお骨の出っ張り付近のわずかな痛みはありますが。

10月30日に大きな病院でCT検査を受けてきます。


11月4日追記: CT検査の結果は、腫瘍、炎症もなく問題ないと、今日、医師から言われました。ホッとしました。不安で落ち着かない一週間でした。もっと早く結果を聞かせて欲しかったです。













新しい顎義歯が出来ました

  2026年4月3日 隣県の大学病院歯科の顎顔面補綴専門の先生に作っていただいた顎義歯が出来あがりました。バネがきっちりしていて、口に入れてもらった後で自分で外す時に要領が分からず、いっぺんにバネを外そうとして上顎の歯全体がタガを締められたようになり、痛い思いをしました。一番奥...