自己紹介

上顎洞がん治療中の方々の一日も早いご快復を心からお祈りします。 私は2001年(当時47歳)左上顎がんのため、抗がん剤治療と放射線治療に加えて、手術で左上顎骨と左首のリンパ節と周辺の筋肉を取りました。 上あごの左側3分の1ほどと左上の歯がありませんので、上あごをおおう顎義歯を使っています。 左の眼球の下の骨も取りましたので、代わりに眼球の下にチタンメッシュが入っています。

2026/01/11

私の上顎洞の洗い方

 食後に上顎洞を洗うと食べかすや、鼻水が出てきます。どうやって洗うと500mlの食塩水で上手に洗えるか、いろいろやってみています。左の上顎を切除した私の場合は、次のようにして洗うのがいいように思います。

エネマシリンジのポンプを食塩水(4.5gの食塩を500mlのぬるま湯に溶かしたもの)で満たしてから、ノズルを(私の場合は左の)鼻の出口に当てて、頭を前屈みに下げて、2〜3押しほどポンプを押します。


食塩水が上顎洞の方へも流れてきますので、エネマシリンジのノズルを当てたままで、頭を(私の場合は)左側が下になるようにして軽く振ります。エネマシリンジのノズルをはずして鼻から息を吐いて食塩水を出します。
これを2、3回繰り返して、今度は口の中からノズルを上顎洞の方へ向けて、頭をやや右へ向けて顔の左側が下になるようにして、食塩水で上顎洞のいろいろな方向を洗います。

エネマシリンジの中を洗うお湯で、ついでに口の中の食べかすを掃除します。
この後で歯を磨きます。上顎洞を洗ってから歯を磨き終わるまで20〜30分のあいだ、顎義歯は入れ歯洗浄剤(パーシャルデント)を入れたカップに入れて洗浄します。
人によって上顎の切除度合いは違いますので、洗い方もそれぞれ違うと思います。今回は、私の洗い方を書きました。

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